‼ 最重要:端末代の「初月金額」を必ず伝える
端末代は
①初月 / ②2〜23か月目 / ③24〜47か月目で金額が変わる(返却前提は
2年後=23か月目の月まで)。
初月金額の説明漏れは過去に
ミステリーショッパーで指摘された事例あり。3段階すべて、特に
初月を必ず口頭で伝える。
1料金・お金まわりの説明(必須)
端末代は3段階で伝える:初月/2〜23か月目/24〜47か月目。返却プログラムは2年後(23か月目)の月まで。
初月を言い忘れない(最重要)。
初月の料金を説明(事務手数料・日割など)。
引き落とし日がいつになるかまで伝える。
・口座引き落とし=毎月月末締めの翌月末(土日祝の場合は翌営業日)。
・できればクレジットなら各カードの引き落とし日まで案内。
初月は料金が重なる旨を伝える:現在のキャリアの請求とドコモの請求が重複する月がある。
ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料(合わせて数円/目安3円)も見積もりに記入する。
割込通話(220円)・留守番電話(330円)は有料。必要かどうか確認し、必要なら見積もりに明記。引き継ぎ(乗り換え)の際にも必ず伝える。
2今の端末・返却まわり
今使っている端末の「分割残債」「毎月の料金」「返却時期」を把握・確認する。
親切なのは返却方法まで案内し、月をまたぐと翌月まで端末代金が発生する旨まで伝えること。
2年後の端末返却は「ショップのみ」(オンライン等では受けない)+契約者本人の来店が必要な旨を、契約時に伝えておく。
3ahamo の注意(オンライン専用プラン)
各種変更手続きが有料(3,300円):ahamoはオンライン専用のため、店頭での各種変更手続きは3,300円。解約受付も3,300円発生。
専用のメールアドレスがない:フリーメール(Gmail等)を使ってもらう旨を案内。メールの引き継ぎがないか確認し、引き継ぐ場合はID/パスワードを把握してもらう。
dアカウント/d払いを継続したい場合は要注意:
dアカウントを必ず確認し、
他のdocomoサービス(オプション等)があるかまで確認する。
この場合は直接ahamoへの手続きが不可(先に整理が必要)。
4プラン・割引の説明
U22:家族割(550円/1,210円)・ドコモ光セット(1,100円)・dカード割(ゴールド以上550円/レギュラー330円)を逆算して提案すると分かりやすい。割引の付け間違いに注意。
U18:19歳になると 5GB→1GB になる旨、5分かけ放題が付いていること、10GBプランなら 10GB→2GB になることを説明。
ahamo/irumo/ドコモ mini は家族間通話無料が「ない」。
家族割を組んでいるメインプラン(無制限など)から上記プランへ通話する場合のみ、家族割内の通話が無料になる(上記プラン発信側には無料通話なし)。
5キャッシュバック(CB)・固定回線
CB(携帯)の時期:翌月末〜翌々月の頭の間に入る旨を伝える。
CB(固定回線)の時期:開通月の翌月末〜翌々月の頭。
固定のCB増額(レシートによるCB):当日から14日以内・1万円(10,000円)を超えるものが対象。何枚でもOK。
! 固定回線は「CAF番号の連絡」までがセット(知らない人が多い)
開通後に契約ID(CAF番号)を店舗宛に連絡してもらうところまでが、
CB発送のセットになる。開通して終わりではない旨を、契約時に必ず伝える。
6名義・引き継ぎの確認
移転元(今の回線)の名義を確認する。複数台ある場合も、1台ずつ名義を確認して引き継ぐ。
✅ 使い方
契約前・引き継ぎ前に、上から順に
該当項目を口頭で説明・確認する。特に
「初月金額」「請求の重複」「割込通話/留守番電話の有無」「ahamoの有料手続き」「固定のCAF番号連絡」は言い忘れやクレーム・指摘につながりやすい。
見積もりに書くべきもの(ユニバーサルサービス料・有料オプション等)は必ず記入する。