本研修の到達基準
① 深く聞ける
現在の契約だけでなく、利用実態・不満・意思決定条件まで把握する。
② 詰まりを見抜く
成約しない理由を「価格・価値・不安・手間・時期」に分けて特定する。
③ 納得して決めてもらう
比較・リスク説明・合意確認を行い、押し売りなしで次の一歩へ。
評価の基本式
通信クローズ最終研修(光回線再利用・双方向対応版)全116枚を12章にまとめました。チェック欄・採点表はその場で使えて、この端末に自動保存されます。
現在の契約だけでなく、利用実態・不満・意思決定条件まで把握する。
成約しない理由を「価格・価値・不安・手間・時期」に分けて特定する。
比較・リスク説明・合意確認を行い、押し売りなしで次の一歩へ。
評価の基本式
| LEVEL | 聞くこと | 中身 |
|---|---|---|
| 1 | 事実 | 契約会社/料金/端末/データ量/自宅回線 |
| 2 | 利用実態 | 実際のGB/通話/Wi-Fi/支払い方法/購入経路 |
| 3 | 不満・潜在課題 | 高いと感じる理由/通信品質/返却時期/手間 |
| 4 | 優先順位 | 安さ・端末・電波・サポート・手続きの何を重視するか |
| 5 | 意思決定 | 誰が決めるか/何が解消すれば進めるか/いつ動けるか |
解約・変更を勧めず、現契約の見直し余地を確認
現状肯定から価値観を確認
無理に情報取得しない
端末販売以外の選択肢を確認
月額・端末代・オプション・割引を分けて把握する
過去6ヶ月の月別利用量を確認。最大値・平均・変動を見る
備え付け/個別契約/回線名/月額/セット割を確認
適用中の特典、終了時期、終了後料金の変化を確認
家族のキャリア・料金・データ量・名義・割引を確認
現契約の名義人は誰か
今回契約する名義人は誰か/変更が必要か
対象書類の有無・期限・現住所・記載内容を確認
直近の転居予定と、申込住所との整合を確認
今回の支払者は本人か家族か/名義は一致するか
家族が同席しない場合に本人名義・支払いで申込可能か
カード等の持参・名義・利用可能な手段を確認
| 分類 | お客様の状態 | 対応 |
|---|---|---|
| 価格 | 安くならない/総額不明 | 料金内訳・割引条件・端末残債を整理 |
| 価値 | 変えるメリットが見えない | 本人の優先順位に沿って差分を提示 |
| 不安 | 電波/データ移行/返却が心配 | 不安を一つずつ検証し条件を説明 |
| 手間 | 面倒・時間がない | 所要時間と必要物を明示し次回案内 |
| 時期 | 家族相談・更新時期待ち | 決裁者と具体的な再検討条件を確認 |
→ 総支払額・初期費用のどこが負担かを確認
→ 誰が・何を判断する必要があるかを確認
→ 移行・手続き・来店時間のうち負担点を確認
→ 生活圏・利用場所とエリア情報を確認
→ 今は不要なのか、条件未達なのか確認
料金・利用実態・家族状況を可視化
→ お客様に合う提案ができる
名義・書類・支払い確認の漏れ
→ 契約直前に手続きが止まる
割引終了・GB過不足・家族回線
→ 見直し余地を発見できる
書類不備・家族不在・転居予定
→ 当日契約できない可能性
契約の可否だけでなく、当日どこまで完了できるかを事前に確認する
端末代・残債・返却条件・対応機種を事前に確認
所要時間・追加費用・移行できないデータを説明
「現在何GBを使っているか」を端末設定画面で確認し、新端末の容量を提案する
端末の空き不足に対し、写真・動画の保管方法を確認して容量選択肢を広げる
本体容量とクラウド容量は別物。安全な運用を説明し、本人の意思を確認する
端末を売る前に「何を、どの方法で、どこまで移せるか」を説明する
クイックスタート/iCloud/PCバックアップ
Wi-Fi・Bluetooth・Apple Account・容量・時間
初期設定時のデータコピー/ケーブル・無線
移行元端末、Googleアカウント、復元範囲
クイックスイッチアダプター(必要時)
ケーブル接続・データ選択・移せない項目
Samsung Smart Switch(有線/無線)
端末条件・対象データ・LINEの対応条件
「やったことがある」ではなく、移行の準備・操作・検証まで評価
機種変更のOS・バックアップ方法・アプリ版で移行可否が変わる
※ 標準バックアップと完全移行は別
※ 方式ごとの移行可能範囲を事前説明
ロープレは「方法選択 → 手順説明 → 制約説明 → 完了確認」を一連で評価
旧iPhone 128GB/使用110GB → 新iPhone 128GB
iPhone → Galaxy または Android → Pixel
現場では「旧端末 → 新端末」を最初に確認。各手順の公式ページで確認します。
QRコードは公式ヘルプの図解ページへ。スタッフ自身が説明しながら操作する実技形式。
Wi-Fi / Bluetooth → 端末を近づける → 転送選択 → 完了確認
移行元の準備 → iOSに移行 → コード入力 → 転送確認
ケーブル / 無線 → 転送項目選択 → コピー → アプリ再確認
図解ページ:公式サイトで最新条件を確認
Samsung公式サイトには操作解説動画があります。研修では視聴後に実機で再現。
動画・イラスト・手順を収録 / iOS端末からの移行も紹介
公式サイトで最新条件を確認
アカウント引き継ぎとトーク履歴の復元は別。OS・バックアップ条件を必ず確認。
実技で必ず聞くこと
「本体から消せる」は必ずバックアップ・同期方式を理解してから説明する。
バックアップ確認 → デバイスから削除 / iPhoneは削除操作にも注意
原本をiCloudに保存して端末容量を節約 / 同期削除に注意
各公式ページ:公式サイトで最新条件を確認
画面操作だけでなく、事前確認・リスク説明・移行後の動作確認まで評価。
※認証や利用条件の確認が必要
| アプリ | 他社へMNP後の利用 | 従来の通信料金合算チャージ |
|---|---|---|
| PayPay | アカウントは原則利用可能 | SB / Y!mobile / LINEMO回線を離れると利用不可 |
| au PAY | au IDで原則利用可能 | au / UQ等の対象回線を離れると利用不可 |
| d払い | dアカウントで継続可能 | ドコモ回線を離れると電話料金合算払い不可 |
| 楽天ペイ | 楽天IDで原則利用可能 | 楽天ペイ残高のチャージ方法は別途確認 |
→ 影響を説明してお客様の同意を得る。
聞き出しトーク
課題:失われる条件と継続可能なサービスを整理して説明。
最新の条件を確認。担当者は資料を更新し、ブランドごとの例外を追記する。
指定オプション(光BBユニット+Wi-Fiマルチパック+ホワイト光電話 基本プラン)
| 割引適用中 | 550円/月 |
| 割引解除後 | 2,115円/月 |
| 差額 | +1,565円/月 |
|---|
課題:家族と光を含む月額変動を説明する
合計:100点 / 80点以上を合格の目安
固定電話を使っていない場合も、BBフォン等の契約状況によって料金は異なる。
| おうち割適用時 | 550円/月 |
| 解除後 | 1,602円/月 |
| 差額 | +1,052円/月 |
|---|
「固定電話がないから+1,097円」と一律断定しない。
契約オプション明細・光BBユニット・Wi-Fiマルチパック・電話系オプションを確認。
特典・条件は申込時点で再確認
「安くする」だけでなく、特典・実費・手間・失う割引まで含めた提案力を評価。
SoftBank → Y!mobile
au → UQ mobile
同一系列の番号移行。特典は独自条件になる場合がある。
例:SoftBank → 他社 → Y!mobile
例:au → 他社 → UQ mobile
各契約が独立した意思決定。将来の特典獲得は保証しない。
特典だけを取り出して比較しない。
| 月額3,000円 × 12か月 | 36,000円 |
| 初期費用 | 4,000円 |
| 特典 | 0円 |
| 12か月実質負担 | 40,000円 |
|---|
| 経由中・移行後の月額合計 | 40,000円 |
| 初期費用 | 8,000円 |
| 特典(適用確定時のみ) | 10,000円 |
| 12か月実質負担 | 38,000円 |
|---|
直接移行/経由案を比較する。
特典・条件は申込時点で再確認
1アドレス 月額330円
他社MNP:原則クレジットカード決済
ahamoへの変更:回線料金と合算可
1アドレス 月額330円
他社MNP:原則クレジットカード決済
UQ mobile / povo:条件付きで通信料金合算可
1アドレス 月額330円(年額3,300円も)
メールアドレス持ち運びの支払いはクレジットカード払い(同系列移行も確認)
商品条件は必ず当日確認
実際の接客トーク
→ メール提供元・契約プランを特定
→ 継続可否・維持費・申込期限を確認
→ 廃止される場合は事前に重要サービスを変更
※別契約のISP・メール・オプションは確認
※J:COM等も契約方式で取扱いが変わる
解約希望日の10〜15日前を目安に早めに連絡すると案内する。ただし統一ルールではない。
撤去せず配線等を残せるかは、事業者・建物・契約・設備所有者の判断次第。大家/管理会社の原状回復条件も確認。再契約時の工事が必ず不要になるわけではない。
※撤去費用/残置工事費/機器返却も確認
お客様:SoftBank 光+携帯1回線。家族は別キャリア。自宅は固定電話なし。プロバイダーメールをネット通販に登録。転居予定なし。BBIQへの切替を検討中。
キャリアメールを残したいがクレジットカードを持参していない場合も、対応サービスでは解約後31日以内に後日申込みが可能。
※受付起算日・例外は各社で確認。
サービス条件は申込時に再確認
au回線解約後も継続し、Netflix直接請求へ移るケースがある。
au回線の解約時に自動退会となるケースがある。継続希望ならNetflixからの案内に沿って直接契約・決済登録を実施。
お客様:auのNetflixセットプランを利用中。ほかにAppleのアプリ課金をauかんたん決済で支払い。今回は他社MNPを希望。
研修時は現行規約・支払い条件を確認すること。
乗り換え前の確認で、契約後のトラブルを防ぐ
必須ヒアリング
クレジットカード等の独立決済なら、回線変更後も継続できる場合が多い。キャリア決済はMNPに伴い利用終了・自動退会になる場合がある。
サービスごとに支払い変更方法と会員情報の保持期限が違う。会員番号・チケット権利・入会日・継続特典への影響を公式で確認。
適用条件は各サービス公式で最終確認
公式FAQによれば、携帯会社変更でキャリア決済が継続できず自動退会となる。キャリア決済から他決済方式への直接変更はできず、退会後の再登録が必要。
退会時の登録メールアドレス・パスワードでログインし決済方法を登録すると、情報を引き継いで利用再開できる旨の公式案内がある。30日経過後は新規登録扱い。
対象回線に紐づくdアカウントでログインできるか確認。解約前に連絡先メールアドレス・二段階認証を整える。
契約時のau IDが必要。IDを削除すると申し込み不可。解約前にパスワード・認証先を確認。
持ち運び申込に使う所定のアカウントでログイン可能か確認。IDとパスワードの再設定・SMS認証を解約前に済ませる。
SoftBank契約/FAMILY CLUB webをまとめて支払い/@softbank.ne.jpを継続希望/IDのパスワードを失念。今日MNPしたい。
予約番号発行前に「外すもの/残すもの」をお客様と合意する
au/UQ:au店頭サポート定額・故障紛失サポート等
SoftBank/Y!mobile:店頭スマホサポート定額・あんしん保証パック/故障安心パック等
最初の質問
予約番号を発行したら一律に解除できない、とは断定しない。発行中の手続き制限がある場合は、予約取消し・回線解約後の手続きも含め公式窓口に確認。
出典:au公式 / SB公式(公式サイトで最新条件を確認)
MNP後も自動退会しない。不要なら別途手続きが必要
「au店頭サポート定額」に加入しているか/今後も利用するか/加入して何カ月か
My au/My UQ mobile(Web)から退会可能。解約後も自動退会しないため確認が必要。
月途中の退会は月額満額。加入月を含む4カ月以内の退会には退会料が発生する場合がある。
出典:au公式 / UQ公式(公式サイトで最新条件を確認)
サービスの種類によって自動継続・自動解除が異なる
MNP/回線解約後も自動継続する商品がある。解除希望ならショップまたは会員サイト等で別途手続き。
公式FAQでは、MNP/回線解約時に自動解除となる扱い。サービス名の見極めが必須。
継続商品の請求先・登録メールアドレス・SoftBank IDを確認。回線がなくても支払いが続く場合がある。
出典:SB公式FAQ / YM解約前確認(公式サイトで最新条件を確認)
月額費用だけではなく端末の保証価値と購入特典を確認
MNP後も継続し得る。退会はMy au/My UQ等で可能な商品がある。退会後は原則次回端末購入まで再加入不可。
加入時期・保証商品によりMNP後も継続する場合がある。放置すれば月額請求が続くことも。
SoftBankの一部「新トクするサポート」では保証の解除が特典適用に影響。解除前に購入プログラムの条件を照合。
故障紛失サポート with Cloud/AppleCare関連商品ではクラウド容量・保管データへの影響も確認。
出典:au解約後請求 / SB保証FAQ / UQ解除(公式サイトで最新条件を確認)
「予約番号があるから絶対に解除不可」とは案内しない
出典:au予約番号FAQ / SBサポートFAQ(公式サイトで最新条件を確認)
100点評価:契約後に不要な月額請求や保証喪失を起こさない
UQ mobileからMNP。au店頭サポート定額と故障紛失サポート加入中。MNP予約番号は取得済み。
電話窓口・WEB取得経路・受付時間をすぐ案内できるか
| キャリア | 電話 | 受付時間 | WEB |
|---|---|---|---|
| ドコモ | 151(ドコモ携帯)/0120-800-000 | 9:00〜20:00 | My docomo |
| au | 0077-75470 | 9:00〜20:00 | My au(24時間、メンテナンス除く) |
| SoftBank | *5533(SB携帯)/0800-100-5533 | 9:00〜20:00 | My SoftBank |
| 楽天モバイル | 050-5434-4653 | 9:00〜17:00 | my 楽天モバイル(24時間) |
窓口情報は手続き直前に公式確認
WEB中心の窓口もある。店頭対応前に発行手段を把握する
| ブランド | 電話・受付時間 | WEB |
|---|---|---|
| UQ mobile | 0120-001-659|9:00〜20:00 | My UQ mobile |
| Y!mobile | 0800-222-8449|9:00〜20:00 | My Y!mobile |
| ahamo | ― | My docomoで手続き |
| LINEMO | ― | My Menuで手続き |
| povo | ― | povo公式サイトでの手続きが基本。WEB上の受付状況・利用条件を確認 |
セット割・紐づき回線は先に確認。ただし一律「WEB不可」とは断定しない
auスマートバリュー/自宅セット割、家族割、固定回線、契約名義、ID認証の状況を確認
画面に表示された制限理由を確認し、電話窓口へ切り替える。無理な操作を続けない
au:0077-75470 / UQ:0120-001-659
いずれも電話 9:00〜20:00
「組み合わせ契約があると必ず電話のみ」は公式で一律確認できない。個別の受付条件を確認する
予約番号の取得だけでなく、契約後の影響説明までできること
代表回線のMNPは「番号を発行する前の紐づき解除・変更」が重要
代表回線の変更、または一括請求グループの廃止が必要。残る回線の請求先・支払い方法が変わる。
同一名義の別回線へペア変更、またはペア解除が必要。光だけ残す場合は光の請求・管理方法も再確認。
最新の受付条件はドコモ公式で最終確認
「全廃止」と「代表回線変更」を分けて案内できるか
翌月以降は各回線が個別請求に。請求書払いへ切り替わるため、残る回線ごとに口座振替・カード払いを再設定。
一括請求は継続できるが、変更後の支払いが請求書払いになる。新代表回線の契約者による支払い再登録が必要。
「光回線の契約は継続」でも、請求・ログイン・割引に変更が生じる
ペア解除後はドコモ光の支払方法の再設定が必要。その場で手続きするか、送付書類・別途申込の案内を確認する。
携帯のdアカウントから従来どおりに管理できない場合あり。「ケータイなしdアカウント」と光契約IDの登録などを確認。
光の契約者・支払方法・請求先・契約IDを確認。店頭手続きが必要な契約なら来店予定も案内。
ペア解除で「ドコモ光セット割」は対象外に。残る家族の料金も事前に再試算する。
ケース:父のドコモ回線をMNP。母・子ども2回線とドコモ光を残す
「番号取得できた」で完了ではなく、残る契約の請求を守る
研修時にリンクを開き、最新の対象条件・受付方法を確認
他社MNP前に、残る家族の割引を守るための必須ヒアリング
主回線が抜ける場合、再設定が必要か公式条件を確認し手続きする
適用条件は各社公式で確認
主回線のMNPにより家族割引サービスは解約当月に解除される
旧「UQ家族割」と現行「家族セット割」は区別して確認
本人の乗り換え後、残る家族が困らない説明ができるか
家族3回線。父が主回線でMNP、母と子が残る。
質問:主回線の解除、家族割再申込の時期と案内を説明。
家族3回線。親回線がMNP、2回線残る。
質問:割引制度を特定し、必要な変更と割引継続可否を確認。
「予約番号発行」と「家族割の解除」は分けて確認する
MNPが成立しなければ契約は継続。予約番号は15日で失効し、発行だけで家族割が必ず解除されるという公式根拠は確認できない。
MNPを取りやめても、解除した家族割が自動復旧するとは限らない。グループの状態を確認し、必要に応じて再申し込みする。
残り2回線以上なら、SoftBankが残存回線から代表を選定。残り1回線なら家族割は自動解除。人数・割引額を再確認する。
出典:SoftBank公式 MNP FAQ(10068 / 10704)、MNP・解約注意事項(家族割引)
家族グループの再設定漏れ・割引消失を防ぐチェック
家族割の代表回線か/残る回線数は何回線か/MNP予約に伴って家族割の解除・変更を案内されていないか
My SoftBankや窓口で家族割グループへの加入状態・割引適用状況を確認。解除済みなら再申し込みの要否を確認。
「予約番号発行済み」だけで完了扱いにしない。家族割の状態、再手続きの必要性、残る家族への料金影響を説明できたか記録。
確認質問・適切な説明・再手続きの判断を評価する
父がSoftBank家族割の代表回線。予約番号を発行したが、他社契約はせずSoftBankを継続。家族は3回線。
即日取得を前提にしない。折り返し電話の予約と店舗への報告まで案内する
会員ページから電話受付枠を予約。BIGLOBE ID・パスワードを事前に確認。
予約した時間帯の折り返し電話で本人確認・手続き後、受付当日中に登録メールへ通知。予約枠によっては後日の取得となる。
「番号がメールで届いたら、申込店舗へ必ず電話でご連絡ください」と説明。番号の有効期間は発行日を含め15日間。
予約日・時間帯・連絡先・番号通知先・店舗連絡の約束を記録。
経験則と公式確認事項を区別。回線種別だけで即日を保証しない。
現場情報au系ならID・パスワードで即日取得できた現場事例あり。ただし現行公式ページで回線種別ごとの発行日数は確認できず、当日発行は保証しない。
公式会員専用ページから申し込み。発行完了は最短翌日23時以降~最大4日程度。au回線でも「当日発行可」と案内しない。
現場情報では当日取得できる事例あり。公式はMNP転出・ワンストップの手順を公開。番号通知の当日確約はせず受付画面で確認。
当日成約できないケースを、後日フォローにつなげる。
Webから申し込み、公式案内は手続き完了後「翌日まで」にメール通知。原則として後日フォローを組む。
Dタイプ(ドコモ)2~5日程度、Aタイプ(au)・Sタイプ(SB)は翌日以降。全タイプ即日取得不可として案内。
公式:発行まで申し込みから2日かかる場合あり。ワンストップ方式でも手続きに同程度かかる場合あり。
ワンストップ対応か/既存の予約番号有無/アカウントログイン可否/転出先の必要残存日数を確認。
出典:BIGLOBE・QT・日本通信 各社公式ページ(スライド105)
予約番号が出ない=失注ではない。お客様の負担を増やさない後追いを設計。
転出元、予約受付日、通知先、発行見込、フォロー予定日、本人の連絡同意。
※2026年10月30日時点。最新の公式情報・契約条件を必ず確認。
合格基準:当日手続きできない理由と次の行動を正確に説明できる。
ケース1BIGLOBE光 → ドコモ光。電話受付枠が2日後。いつ、誰が、何をするか案内できるか。
ケース2IIJmio au回線 → 他社MNP。当日発行を希望。即日確約せず、公式の発行目安を説明できるか。
ケース3QTモバイル Dタイプ → 他社。後日発行を踏まえて連絡日・有効期限・来店日を調整できるか。
※2026年10月30日時点。最新の公式情報・契約条件を必ず確認。合否ライン(80点)は本研修の他の採点表に合わせた目安です。
公式URL一覧。接客前に最新情報を更新確認。
従来の「新規引込・二重引き」と混同せず、利用可否を判断できるか
光コラボの回線とは別に、auひかりの引込設備を新設する方式。回線が並存する期間が生じる場合がある。
光コラボで使用している引込線〜光コンセントの設備を auひかり ホーム(S)へ流用する方式。
申込前に対象回線・建物・エリアを確認する
「光回線再利用承諾番号」は通常の「事業者変更承諾番号」と区別
お客様が安心して切り替えられるように、5つの確認を徹底
知識の暗記ではなく、お客様に適用可否と切替順序を説明できること
お客様:戸建てでSoftBank 光を利用中。auひかりに変更したいが、
担当者は、対象確認・番号取得・工事・旧回線の停止時期を説明する。
合否ライン(80点)は本研修の他の採点表に合わせた目安です。
最新のエリア条件・工事条件は販売前に公式資料で確認
auひかり ホーム(S)⇄ NTT系の光コラボ|利用条件を満たす場合
ドコモ光/SoftBank 光/BIGLOBE光 など
↓
auひかり ホーム(S)
現在の光コラボ側で承諾番号を取得
auひかり ホーム(S)
↓
ドコモ光/SoftBank 光/BIGLOBE光 など
現在のauひかり契約先で承諾番号を取得
「auひかりだから回線再利用できる」とは案内しない
承諾番号の取得先と新旧切替の段取りを説明できるか
「二重引きが必須」と決めつけず、お客様に選択肢を提示
auひかり → NTT系 光コラボを安全に提案できるか
お客様:戸建てのauひかりを契約中。ドコモ光へ変更したい。
合否ライン(80点)は本研修の他の採点表に合わせた目安です。
Bの①〜⑫は、第2章(スライド11)・第5章(スライド12〜17)の①〜⑫に対応します。
6つの観点の配点は元資料に記載がないため、評価者が点数を入力してください(合計100点満点)。
声掛け/立ち位置/一言目
LEVEL 1〜5の到達点
優先順位と提案が一致したか
解消できなかった論点と次回条件
ヒアリング深度と失注理由を記録
各自1件の商談を振り返る
ロープレ1回+弱点を1つ改善
項目別スコアと成約率を照合
※成約数だけでなく、プロセスを改善する。
DonGo / クロージング最終研修